被災地に一つの笑顔をつくるために。 0→1をつくる。 動けば変わる。つながる。元気になる。

私たちは、神戸元気村、中越元気村での経験を活かし、「今」を行動します。

●日本海重油災害から10年。1997年当時、重油災害ボランティアセンターで更新していた、ホームページ Save the coast! を再びUPしました。当時の様子をうかがうことができます。どうぞご覧下さい。↓

●Save the coast! 日本海を救え! 


中越沖地震情報。秋田水害情報。
最新情報は、ブログ(元気村ネットワーク)http://blog.canpan.info/genkimura/を参照ください。


「テントプロジェクト」「キャンプ用ベッドを被災地の避難所へ」の2プロジェクトの活動をしました。

写真でみる柏崎での活動。

●テントプロジェクト 7/19

テントプロジェクト2 7/29

キャンプベッドを避難所へ。7/29

1)キャンプ用テントを柏崎市民に贈ろう! テントプロジェクト柏崎  7.19〜


8/2

テントプロジェクト、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございます。
8/2現在、これまで柏崎市内で、元気村ネットワーク、又、スノーピークさんが窓口になっている、ボランティアセンター、アウトドア隊とあわせて、約250張りのテントを配布することができております。

テントは大体今週末8/5の受け渡しを目処としていきたいと考えております。

なお、テントの送付先ですが、検品作業を「スノーピーク」さんが一手に窓口になっていただけることになりましたので、送付先を以下に統一いたします。

株式会社スノーピーク」
送付先/〒955-8616 新潟県三条市三貫地958
株式会社スノーピーク 災害援助物資受付係
TEL/0256-38-1110
HP/http://www.snowpeak.co.jp/info/chuetsuokieq.html


なお、小千谷集積センターは、8月1日をもって閉鎖といたします。お持ち込みいただいた皆さん、ご送付いただいたみなさん、ありがとうございました。

元気村ネットワーク http://www.gassan.jp/genkimura/
stern8@mac.com,(パソコン、携帯両方可能)
sternkusajima@docomo.ne.jp(携帯電話からのみ受信可能)

草島進一 090-4388-3872


元気村ネットワーク基金。
郵便振替口座
02230-4-89666 「元気村ネットワーク」

通信欄に
「テントプロジェクト」宛 とお書きください。お送りいただいたいお金をテントに替え、手渡していきます。

災害支援の為の運営費もあわせて募集します。
草の根、民間ボランティア団体として、災害支援の形の「もうひとつのカタチ」をご提案申し上げます。



元気村ネットワークの新潟沖地震への支援活動内容。

中越沖地震の現場、これまで、当初から現地入りし、民間ならではの 災害支援の活動をしております。

●7/19 柏崎市災害対策本部と情報交換、許可を得て、避難所へ、着替えやプライバシーを守るためのテントの設置。7/19 4張り。柏崎小学校、柏崎第一中学校、
比角小学校、比角コミュニティーセンターに設置。この活動が引き金となり、柏崎市が30張りのテントを購入。避難所へ設置する。
●全国へ向けてテントの提供を呼びかける 7/20
●7/22日、比角小学校、メーカ-提供のテントを8張り、被災者の方々に手渡す。
●7/29全国のユーザー、メーカー等から約150張りのテントを集め、被災者に手渡す、テントプロジェクト7/29 会場 柏崎第一中学校 協力:コールマンジャパン
●暑くてゆっくり休めない避難所の対策として、キャンプ用のベッドを設置するプロジェクト7/29 田尻小学校に18基設置、快適性アップ策として好評。
8月5日現地 


2)キャンプ用ベッドを被災地へ プロジェクト 7/29

7/29、私たちは、柏崎市田尻小学校に18基のキャンプ用ベッドを並べ、被災者の皆様に試していただきました。
夏の暑さが厳しい避難所で、地べたよりも快適に休めると非常に好評でした。

8/2 現在、キャンプ用ベッドを今現在避難所に残らざるを得ないでいる被災者約1500名にご提供できないか、新潟県に8/1提案、義援金の使途として、また、国会議員の皆様に国の対策として、ご検討をいただいております。
実際につかっていただいた田尻小 避難所

地べたに布団を敷いてお休みになっていた、被災者の方に実際に使っていただく。「とても快適!」と好評。

米国ハリケーンカトリーナの際の避難所。

当初からキャンプ用ベッドと毛布が支給される。

「米国はベッドの文化だから」

で終わらせていいのでしょうか、私は疑問です。日本の災害時、いつまでも、ほこりっぽい体育館の地べたに毛布一枚、布団一枚でほぼ1ヶ月間も雑魚寝状態で寝ている状況でいいのでしょうか。

「冷たい体育館の床の上に毛布を敷いて雑魚寝。」

この避難所の風景はほぼ12年前の阪神淡路のときと全く変わりません。徐々に、仮設住宅入居までの期間は短くなってはいますが、今回も、ほぼその状況で2週間が経過し、早い方でもあと少なくても2週間14日、今と変わらない状況でいなければならないといった状態です。

地べたにござを敷いて、それに布団か毛布。そうした中で、身体が痛くなっている という声も聞きました。又、今回はじめての夏の被災で、「暑くて眠れない」という声も多く聞きます。7/28には避難所の体育館の外の階段で休んでいる人もみかけました。

この状況をなんとか少しでも改善をしたい。そんな思いでテントを手渡したり、キャンプ用のベッドを試したりしておりますが、このキャンプ用ベッドについては、アメリカの被災地では必ず被災者に毛布と一緒に支給されるものだということです。

このベッドは、折りたたみができ、収納しやすく、使うときは布一枚が約50センチぐらいの高さに広がるかたちになっており、半ばハンモック状で涼しいということで、よく軍隊などで使われているものです。実際、日本の自衛隊の皆さんも使っています。
 このベッドを20個被災地へ持ち込み、避難所の一カ所に設置して皆さんに試していただきました。そうしたところ、ご高齢の被災者の方々にも「これは楽だ、実にいい」ととても好評で、当初のテント配置の際から意見交換をしていた、現地の災害対策本部の山田市民生活部長さんも、とても喜んでくださり、ご理解をいただきました。「8月1日現在、約1000名の避難民がいる。できれば全員にいきわたるようにしたいものだが」とおっしゃっていただきました。


現地の写真。

●現地第一報 

7月19日、午前7時、地震から3日経過した被災地、柏崎にはいりました。市街地のいたるところに完全に倒壊した家が見られました。
 避難所は、19日現在、約60カ所。多いところで400名、100名ぐらいの避難民が体育館などで雑魚寝をしている状況です。災害対策本部にいき、テントの打診。防災監理官を通じ、市民生活部長にお会いし、お話すると即、1避難所に1つずつ建ててみましょう。ということになり、午後、5カ所の避難所をまわり、テントを一張りずつ建ててまわる。
 はじめは「何がはじまるんだろう」といわれていた避難所の方々が、「着替えするところがなかったんですよ、これで助かります。良かった良かった」という笑顔に変わりました。私たちは、結局、柏崎小学校、第一中学校、比角小学校、比角コミュニティセンター、の4カ所にテント建てました。
 張り終えて市の市民生活部長さんにこの反応を伝えると、「喜んでくれてますね、全部の避難所にテント一張り、建ててみしょう」ということになりました。行政が災害支援物資キャンプ用テントを災害時に活用する、先例になりそうです。
19日午後10時、就寝時間ですが失礼して避難所の状況を拝見しました。蒸し暑くてうちわでパタパタとあおぐ光景がいたるところで見られました。

仮設住宅にはいれるまでは、少なくともあと2週間はかかります。その間、このような避難所の中でゆっくり休むことは困難ではないかと思いました。

それを解消するためにも、テントで就寝することを提案していきたいと思います。最近のテントはよくできていて、メッシュがついていて虫よけもできるし、夏の雨風であればたいていしのげます。蒸し暑い夏、クーラーがない学生寮に住んでいる学生たちが、屋上でテントを張って寝るなどということもあります。仮の住まいとして、意外と快適なテントをどんどん全国からのご協力で集めて、被災された皆さんにお渡しして参りたいと思います。どうぞ、ご協力のほど、よろしくお願いします。

●7/18柏崎市 新潟県内に本社があるスノーピーク社へ柏崎市がテントを発注。避難所30カ所に着替え、授乳用スペースのためのテントが設置されることになりました。

●最新情報は、ブログ(元気村ネットワーク)http://blog.canpan.info/genkimura/を参照ください。


○中越元気村のページへ(2004年10月に発生した中越大震災、10ヶ月活動した中越元気村の記録です。)


▼2007.3.25能登地震の動き。

○現地拠点 避難所の見取り図

○3月28〜30日までの現地写真 28日29日テントプロジェクト29日30日

ブログ(草島市議会日記) 

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元気村ネットワーク 草島進一 
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